長男が去年(6年生のとき)、「ぼくのいとこは犬です」という詩を書きました。 それは本当です。というか、「いとこ」的な存在は、私の妹が溺愛する犬しかいないのです。(名前も人間の男の子によくある名前です) でもそれは、いわゆる家族のような存在の…
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