2007-06-01から1ヶ月間の記事一覧

マイコプラズマ肺炎?

お兄ちゃんは体調も戻り、ほとんど100%中学校生活を満喫しているようです。 ところが弟のほうが、どうも感染してしまったようで、 もう10日ほど、せきや鼻水、頭痛、微熱などの症状が続いています。 それほど苦しそうではないのですが、 全身のだるさ…

空はきんいろ〜フレンズ〜

空はきんいろ―フレンズ作者: 大島真寿美,細川貂々出版社/メーカー: 偕成社発売日: 2004/09/01メディア: 単行本この商品を含むブログ (10件) を見るアリサは、ニシダくんをへんな人だと思います。 ニシダくんはアリサをかわってると言います。 でも、お互いの…

はらぺこあおむし

はらぺこあおむし エリック=カール作作者: エリック=カール,もりひさし出版社/メーカー: 偕成社発売日: 2010/08/23メディア: ハードカバー購入: 18人 クリック: 663回この商品を含むブログ (247件) を見る次男は今日、風邪で学校を欠席したので、「読書スタ…

読書スタンプラリー

次男の通う小学校で、恒例の「読書スタンプラリー」が始まりました。 先生おすすめの本がカードに書いてあって、 読み終わったら、その本をすすめてくれた先生のところへ行って スタンプをもらうというイベントです。 3,4年生用のカードには15名の先生…

中学男子のお弁当

長男くん、お久しぶりの部活は3年生の引退試合のための特訓のどさくさにまぎれて、意外と目立たずにすんだようです。よかったね。 来週はその試合の応援でお弁当の日が続きます。 お母さんは大変です。 でも、中学生男子のお弁当は可愛かったり、美しかった…

ジジ きみと歩いた

ジジきみと歩いた (学研の新・創作シリーズ) [ 宮下恵茉 ]ジャンル: 本・雑誌・コミック > 絵本・児童書・図鑑 > 児童文庫 > その他ショップ: 楽天ブックス価格: 1,296円ジジきみと歩いた (学研の新・創作シリーズ)作者: 宮下恵茉,山口みねやす出版社/メー…

初日は人気者!?

14日に緊張で固まった状態で登校した長男は、その日、超ハイな様子で帰宅しました。 もう、忘れられてるかも……と心配していたのに、 クラスでは「おお、来たか!」「どうしちゃったんだよ〜」と歓待を受け、 どーっと緊張が解け、すごくうれしかったようで…

佐賀のがばいばあちゃん

佐賀のがばいばあちゃん (徳間文庫)作者: 島田洋七出版社/メーカー: 徳間書店発売日: 2004/01/01メディア: 文庫購入: 5人 クリック: 60回この商品を含むブログ (211件) を見る話題になったのでタイトルも知っているし、著者がTVに出る人だから内容も少し聞…

今日から学校

長男は5日ぶりに登校するという今朝、緊張で顔が固まっていました。 入学以来、いまだに緊張感の解けない長男にとって、久しぶりの学校は入学の時以上に緊張するのでしょう。 運動は、今月いっぱい様子をみながらユルユルと始めて下さいと病院で言われてい…

みならい妖精モモ・魔王のクッキー

みならい妖精モモ 魔王のクッキー (フォア文庫)作者: 早川真知子,あんびるやすこ出版社/メーカー: 童心社発売日: 2007/05メディア: 文庫購入: 1人 この商品を含むブログ (1件) を見るみならい妖精モモシリーズの第4弾。 モモはひいおばあちゃんからもらった…

今日も病院

次男は病院の薬が効いて、元気に社会科見学に出かけた。 長男は、夜になると微熱が出るので、今日も学校を休んだ。 で、病院での検査の結果、マイコプラズマ肺炎と診断された。 出席停止扱いの伝染病なので、まだ学校には行けないが、 見たとこはとっても元…

さいでっか見聞録

さいでっか見聞録作者: 富安陽子,浅倉田美子出版社/メーカー: 偕成社発売日: 2007/04/01メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 6回この商品を含むブログ (13件) を見る児童文学作家の富安陽子さんが雑誌「月刊クーヨン」に連載したエッセイをまとめたもの。小…

病院のはしご

先週、木曜日に私がお腹をこわし、 金曜日には長男が学校で39.9度の熱を出し、 日曜日には次男がお腹をこわしと、次々に風邪をひいている。 今日は次男が小児科と歯科の病院をはしごした。 お金がドンドン出ていく。お腹の具合もいまひとつで、なんだか…

五月のはじめ、日曜日の朝

五月のはじめ、日曜日の朝 (現代の創作児童文学)作者: 石井睦美,南塚直子出版社/メーカー: 岩崎書店発売日: 1989/11メディア: 単行本この商品を含むブログ (3件) を見る久しぶりの再読です。表題作品を含めて6作品収録の短編集です。 ファンタジーもあり、…

ハーフ

長男が去年(6年生のとき)、「ぼくのいとこは犬です」という詩を書きました。 それは本当です。というか、「いとこ」的な存在は、私の妹が溺愛する犬しかいないのです。(名前も人間の男の子によくある名前です) でもそれは、いわゆる家族のような存在の…